さっぱりわからない

【company/NYSE】証券取引所上場の意味
記事：ＮＹ証券取引所が上場

世界最大の株式市場を運営するニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）が8日、株式を上場した。上場をテコに取引所の合併・買収（Ｍ＆Ａ）や提携を進める。証券取引のグローバル化や電子化により、市場間競争は激化している。ＮＹＳＥは合併の主導権を握りたい考えを示しており、統合機運の高まる欧州証取を巻き込んで、世界規模での再編が加速しそうだ。

と最もらしく記事は展開されてるが、個人的にはさっぱりわからない。なんだかものすごく不勉強なのを自分のブログで明らかにしているようで恥ずかしいが、本当にわからない＾＾；。

（１）証券取引所の利益って？
上場できるからには株式会社でかつ利益をあげているということなのでしょうが・・。利益の源泉がなにで、成長の源泉がなんなのかさっぱりわからない。

（２）上場のメリットって？
引用記事には、Ｍ＆Ａがらみの話がのっているが、そもそもの上場のメリットってなんでしょう？他上場の証券取引所の合併や、事業拡大のために資金調達・・・というのでしょうが、イメージがさっぱりわかない＾＾；。逆に買収されるということは考えないのだろうか。

（３）他にももろもろ
証券取引所の合併ってなにを意味するんだろう？将来、大証がＮＹＳＥに買収される・・なんてこともあるわけですか。合併になるとなにが起こるんだろう。大証にて取引されてるの株式銘柄が、ＮＹでも同時に取引できるようになる、とかだろうか。そうなったところでそれがなんなのだろう。やはりさっぱりわからない。

うーーん不勉強かな・・やっぱり。

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